萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
マルチレイヤー印刷におけるPDF形式の標準化
 最後に開催されたISOグラフィックアートコミッティ(ISO TC130/WG2)会合でマルチレイヤー印刷におけるPDFの標準化の価値について議論されました。 マルチレイヤー印刷とは、幾つかのイメージ画像が特定媒体の同一側面に何層にも渡り印刷される印刷方式です。 たとえば、バックライトディスプレイやサンドイッチ印刷の例が挙げられます。 このジョブでは、それぞれのベンダー毎に異なる独自の方法が使用されているようですが、方式が統一されていない為、デザイナは印刷ワークフローや使用する印刷機の特性に合わせPDFを作成しなければなりません。  即ち、現在では使用される印刷ワークフローや印刷機を特定しないでPDFを作成できません。 弊社はISOに協力し、マルチレイヤー印刷に於いて使用されるPDF形式の標準化が必要かどうかのリサーチを行っております。(標準化を行うかどうかは決定しておりません) もしこの業界に於いてご意見のある方がおられましたら、ご意見をinfo@globalgraphics.co.jpまでお寄せください。
アネックスサイトがリニューアル
 グローバルグラフィックス株式会社が運営するアネックスサイト (http://www.globalgraphics-jp.jp/) がリニューアルされました。 是非一度ご訪問ください。
Mako SDK (電子ドキュメント技術)を採用する理由
 Mako (メイコー) SDKはソフトエア開発者に電子ドキュメントの表示、変換、操作機能を提供します。 PC用のアプリケーションソフトの開発、iPadやAndroid等のモバイル機器用のアプリケーションの開発から、 クラウド/サーバーベースのドキュメントソリューションの開発に至るさまざまなシーンで 利用できます。 Global Graphicsの電子ドキュメント技術は日本だけでも15年を超える実績があり、 既に500万ライセンスを超える実績があり、日本を代表する大企業の製品内で利用されております。 

 Global Graphicsでは、お客様の初期投資ならびに投資リスクを最小化すべく大変導入し易いビジネスモデルを採用しております。 またソースコードレベルで経験豊かな日本人エンジニアが日本ローカルでお客様の 開発を支援/サポートしております。 お客様の必要としている機能モジュールを Global Graphicsが開発、希望するアプリケーションをお客様の要求仕様に基づき開発、もしくはMako SDKのテクニカルドキュメントを利用し お客様側で開発することが可能です。  また機能検証用のコマンドラインアプリケーションを幾つか用意しており、PDFのページ分割、束ね、削除、サムネールイメージの 生成、プリフライト等Makoの基本機能を検証することが可能です。 これらイグザンプルのコマンドラインアプリの ソースコードを提供しており、短時間でお客様の製品に組み込むことも可能です。

  Mako SDKは、PDF 1.0から最新のPDF 2.0までをサポートしており、更にGlobal Graphicsの実績あるRIP技術をベースとしておりますので、印刷用のスクリーニング付きのラスタイメージ画像を生成することも可能です。カラーマネジメントにも 対応可能です。 またGlobal GraphicsのPDLの知見は業界でも大変高く評価されており、Microsoft社にXPSのコンサルテーションを提供したり、 ISOではPDF/XやPDF 2.0等の多くの標準化で重要な役割を演じております。 Global Graphicsは業界最先端のPDFに関する知見を有しており、Global Graphicsとのパートナーシップを結ぶことにより、自社の製品が常に 世界の最先端にいることが保証されます。 Global GraphicsはこのSDK内部のすべての知的財産(IP)を保持しているので、将来技術の方向性や性能をコントロールする ことが可能です。またMakoの如何なる部分も、他社のコンポーネントに依存しておりません。 今すぐsales@globalgraphics.co.jpまでご連絡ください。
URW++ 社名変更
 URW++ Design & Development GmbH の社名が、URW Type Foundry GmbH に変更になりました。 また、住所が Essener Straße 105 D-22419 Hamburg, Germany に変更になりましたのでお知らせいたします。
Global Graphics テクニカルセミナーを開催
 来る5月23日(水)、弊社ライセンシー企業様、開発パートナー企業様、弊社技術の採用をご検討いただいている企業様、そしてジャーナリスト様向けに、テクニカルセミナーを弊社東京永田町のオフィスで開催させていただく運びとなりました。今回のテクニカルセミナーでは、Harlequin 12とMakoの新機能のご紹介はもとより、弊社最新スクリーニング技術やこの度採用されたPDF 2.0対応の利益や対応しない場合のリスク等の話をさせていただきます。 またセミナーの後で予定されているカクテルパーティでは、業界のソフトウエア技術を先導する弊社テクニカルリードとの親睦を深め、深い知見に基づいた意見交換をしていただけます。 パートナー様の製品企画で価値ある情報を入手していただける場となればと期待しております。

講演者:
※Martin Bailey : CTO and VP of Product Management
Martin Baileyは、ドキュメントワークフローと印刷ワークフローの現在と将来のニーズを分析し、Global Graphicsの商品戦略に取り込むための活動をしています。 これにより、Global Graphicsの業界をリードするドキュメントと印刷技術を先導することができます。 Martinは、PDF 2.0、PDF/A、PDF/VTの標準化を行う委員会の主要な英国エキスパートとして活動してきました。そして、多くの業界団体および標準化委員会でGlobal Graphicsを代表しております。

前回2015年に開催されたHarlequin Technical Seminarの様子

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シングルパスインクジェット印刷機のスクリーニング最適化に関するホワイトペーパーがダウンロードできます
 シングルパスインクジェット印刷機のスクリーニングの最適化に関するホワイトペーパが、Global Graphics Annex サイト(http://www.globalgraphics-jp.jp)からダウンロードしていただけます。 左上のInkjet Screening White Paperアイコンをクリックしてください。
Global Graphics, Advanced Inkjet Screens を発表しました
 インクジェット印刷機の出力に究極的な磨きをかける新しいスクリーンセットがGlobal Graphicsから提供されると18日発表されました。

 Advanced Inkjet Screens™ は、印刷業界のどのようなワークフローにも適用できます。その柔軟性により、設計段階のインクジェット印刷機に組み込めることは勿論の事、市場に出荷済みの印刷機に組み込むことも可能です。

 Advanced Inkjet Screens™ は、吐出インクの物理特性により印刷媒体上で発生する印刷ムラを取り除きます。スクリーンには2つのバリエーションがあります。1つ目は Pearlスクリーンで、これは吸収性がある印刷媒体への印刷をきわめて自然な仕上がりにします。2つ目は Mirror スクリーンです。これはブリキ缶やフレキシブル包装などの吸収性が悪く乾燥に時間がかかる印刷媒体への印刷や、濃いメタリックインクによる印刷に適しております。

詳細は以下のニュースサイトをご訪問ください。

英語サイト:
https://www.globalgraphics.com/globalgraphics-software/company/news
日本語サイト:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news
GG Annexサイトに最新のMako SDKとMeteorのカタログをアップ
 GG Annexサイト(http://www.globalgraphics-jp.jp/)に、最新のMako SDKとMeteorのブロシャーをアップロードしました。 これらは、先日のpage2018展で配布したブロシャーのPDF版となります。 Harlequin Host Renderer 12とHarlequin MultiRIP 12の最新ブロシャーは当面PDF版をアップロードいたしません。 ご希望の方は、sales@globalgraphics.co.jpまでご連絡ください。
Global Graphics, テクニカルセミナーを開催
 グローバルグラフィックスは来る5月23日(水)に、同社のパートナー企業と期待顧客向けにテクニカルセミナーを開催します。 詳細は、追ってご案内します。
page2018開幕する
 昨日2月7日(水)からpage2018が開幕しました。 明日2月9日(金)まで東京東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催されております。 弊社ブースはD-37にございます。  是非Harlequin RIP v12等の弊社最新製品の新機能を会場でご確認ください。
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