萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
GLOBAL GRAPHICS PLC、HYBRID SOFTWAREグループの買収を完了
1月13日(UK時間)に「GLOBAL GRAPHICS PLC、HYBRID SOFTWARE グループの買収を完了」というプレスリリースが発行されましたので、以下ご案内させていただきます。

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プレスリリース

GLOBAL GRAPHICS PLC、HYBRID SOFTWAREグループの買収を完了

ケンブリッジ(英国)、2021年1月13日:Global Graphics PLC(Euronext:GLOG)は、2021年1月8日金曜日に開催された株主総会で株主決議が可決された後、Congra Software S.à r.l (“Congra”)からHYBRID Software Group S.à r.l. (“HYBRID Software”)の買収を無事に完了したことを発表しました。

HYBRID Softwareは、グラフィックアート業界向けのエンタープライズソフトウェアに焦点を当てたソフトウェア開発およびマーケティング会社のグループであり、ラベルとパッケージにフォーカスを当てています。Global Graphics Software、Meteor Inkjet、Xitronと並ぶGlobal Graphicsグループの4番目の子会社となります。

この買収により、従業員数の点でGlobal Graphicsグループの企業規模は約2倍となり、グローバルな従業員数は約250人に拡大しました。 ルクセンブルク、ベルギー、ドイツ、イタリア、フランス、米国にあるHYBRID Softwareのオフィスを通じ、グループには更にいくつかの営業拠点が追加されます。 Global Graphicsは通常、収益の約3分の1を各会計年度のR&Dに投資し、強力なソフトウェア開発チームを擁しています。このチームは、HYBRID Softwareの追加により75人以上のエンジニアチームに拡大されました。

Global Graphicsは、グラフィックスおよび産業用インクジェット印刷用のソフトウェアおよびハードウェアソリューションの開発に専念しており、革新性で高い評価を得ており、その傘下企業のいくつかは、権威がある業界賞を受賞しております。Meteor InkjetとGlobal Graphics Softwareは 羨望の的であるQueen’s Award for Enterpriseを受賞しています。 Global Graphicsは、相手先ブランド供給(「OEM」)テクノロジーの主要サプライヤーであり続け、ラベルとパッケージに関するHYBRID Softwareの専門知識を通じ、プリントサービスプロバイダー、コンバーター、およびOEM向けソリューションの顧客重視のサプライヤーです。

Global Graphicsの会長であるGuido Van der Schuerenは、次のように述べています。「この買収は戦略的に最適です。 これは、お客様、従業員、株主にとって朗報です。 今後もステークホルダーの皆様を支援することで企業価値を高め、上場企業であり続ける意向を再確認してまいります。 パッケージ業界がデジタル印刷への移行を続ける中、Global Graphicsのハードウェアおよびソフトウェアソリューションには大きなチャンスがあります。そのため、HYBRID Softwareをグループに加えることで、ラベルとパッケージのシェアを拡大することができます。 革新的な新製品からサブスクリプションベースのライセンスモデルに至る、顧客の要求に応え、新しいイニシアチブを開始するとき、エキサイティングな時代が待ち受けています。」

Global GraphicsのCEOであるMike Rottenbornは、次のように述べています。「今回の買収により、Global Graphicsはそれぞれの力を単純に合わせたより強力になります。 市場要件は変化しており、会社の将来の成長にとって、私たちがそれに対応する立場にあることが重要です。 お客様はより多くの機能を日々求めており、ラベルおよびパッケージセグメント向けの強力な新しいデジタルフロントエンドから始めて、より幅広いソリューションを提供できる立場にあります。 産業用インクジェット市場向けの新製品開発も期待されています。産業用インクジェット市場は、進化し成熟するにつれて、新世代のソフトウェアおよびハードウェア機能が必要になります。 ラベルとパッケージセグメントで得られた印刷可能ファイルの生成とエンタープライズ制作ワークフローに関するHYBRID Softwareの専門知識を活用し、これを提供するサービスすべての業界セグメントに拡大することができます。」

HYBRID Softwareは、CLOUDFLOWワークフロー製品で長年Harlequin RIP®のインテグレーターであり、最近では、Fundamentals™デジタルフロントエンドの技術レベルでGlobal Graphics Softwareと協業しております。 ミシガンを拠点とするXitronは、Harlequin RIPの長年の顧客でもあり、OEMにプリプレスおよびデジタルソリューションを提供する商業印刷業界で活躍しています。 XitronのNavigator DFEは、産業用インクジェットシステム用のプリントヘッドドライバソリューションの大手開発者で姉妹会社であるMeteor Inkjetのインクジェットヘッドドライブボードをサポートしています。 Global Graphics Softwareは、Harlequin RIPの開発者であり、さらにデジタル印刷用の他のテクノロジーコンポーネントと共に、Global Graphicsグループは、グラフィックスおよび産業用インクジェット印刷用の魅力的なソリューションのスタックを市場に供給しています。

HYBRID Softwareの買収の対価は8,000万ユーロで、Congraに21,074,030株のGlobal Graphics株を発行することで完全に満たされました。

2020年12月31日に終了した年度のHYBRID Softwareの収益は約1,700万ユーロ、EBITDAは約550万ユーロになると推定されています(監査を条件として)。 HYBRID Softwareは、買収の終了日を含む報告期間、つまり2021年6月30日までの6か月間の要約連結財務諸表から始まる2021年12月31日に終了する年度から有効なグループの連結財務諸表に含まれます。 買収に関する詳細については、同社のWebサイトhttps://investor.globalgraphics.com/investors/hybrid-software-acquisitionを参照してください。

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尚、英語版のPRドキュメントは以下にございます。

https://investor.globalgraphics.com/news/2021/01/13/global-graphics-plc-completes-acquisition-of-hybrid-software-group
page2021リアル展示会の中止とオンラインへの移行について
 来たる2021年2月3・4・5日に開催を予定していたpage2021リアル展示会が、1月7日夕刻に発出された政府の緊急事態宣言を受けまして、中止となったことが本日発表されました。  尚、弊社が参加予定であるWeb上の展示会である「page2021オンライン」は2021年2月8日(月)から2月28日(日)まで予定通り開催されますので、是非page2021オンライン展示会のグローバルグラフィックスブースをご訪問ください。
新年の挨拶
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、心よりお礼申し上げます。
年も改まり、社員一同これまで以上の努力をもって
ご要望にお応えしてまいります。

昨年は、コロナ禍の中ではありましたが、いくつかの大手印刷機メーカー様でHarlequin RIPを採用した新製品の発表を行わせていただくことができました。 本年もその流れが続くことを期待しておりますが、先ずは既存OEMパートナー様との関係を最優先に考え、パートナー様の利益向上に最大限の支援を行わせていただく所存です。

また、Global Graphics傘下企業の業界を先導する技術を用いたコンプリートなRIPシステムであるFundamentalsのさらなる訴求は勿論の事、Global Graphics PLCの傘下企業となるHybrid Software社のPACKZやCLOUDFLOW単体でのビジネスを強化して参ります。

営業戦略的には、Internetの利用を最大化し、Internet上でのプロモーションを最大化し、顧客が必要とする技術を提供してまいります。また、クラウドを利用したサービスや顧客ワークフローの自動化、さらにはラベルやパッケージ等の紙以外への印刷にもフォーカスを当ててまいる所存です。

本年も変わらぬご愛顧のほど何卒お願い申し上げます
2021年元旦
Global Graphics、HYBID Software社を買収!
 Global Graphicsは、Congra Software社とHYBRID Software社の買収に基本合意しましたのでご案内させていただきます。2021年1月8日に株主の皆様に承認された後、この買収は正式に完結いたします。このプロセスが完了すると、HYBRID Software社は、Global Graphics PLCの傘下企業の一社となります。 

 英文のプレスリリースドキュメントは、以下のサイトからダウンロードできます。

https://investor.globalgraphics.com/news/2020/12/10/proposed-acquisition-of-hybrid-software-group


page2021出展に関するお知らせ
 当社グローバルグラフィックス株式会社では2005年から16年間連続してpage展に出展させていただいておりますが、2021年はリアル展示会への出展を見送らせていただき、2月8日(月)から2月28日(日)まで開催される予定のpage2021オンライン展示会にのみ出展させていただくことになりました。 理由は、コロナウイルスの蔓延の終焉がまだ見えず、招待状をだいじなお客様にお送りし、安全にお迎えできる保証がない事、さらに弊社従業員を危険にさらすことができないことが主な理由となります。 オンラインの展示会のみとはなりますが、出展内容は後日の当サイトでご案内させていただきたく考えております。
株式会社ミマキエンジニアリングがHarlequin RIPを採用
株式会社ミマキエンジニアリングがHarlequinを採用し、新RIP RasterLink®7を開発

 英国ケンブリッジ、2020年11月4日:Global Graphics® Softwareは、大判インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、および3Dプリンタの大手メーカーである株式会社ミマキエンジニアリングに、2020年12月から世界中のミマキプリンタに使用できる新しいRIPソフトウェアであるRasterLink7を構築するために、Harlequin® Host Rendererをライセンス供与しました。

 ミマキのプリンタは、世界中のサイン&グラフィックス、テキスタイルとアパレル、さらには産業印刷で使用されています。 RasterLink7は、パフォーマンスを向上し、品質を向上するだけでなく、スポーツアパレル、カード印刷、名札ステッカーやラベルなどのアプリケーション用にバリアブルデータ印刷などの新機能を導入しました。出荷量は年間おおよそ10,000 台になると予想されます。

 RasterLink7は、11月4日、ミマキのサイングラフィックス用途向けインクジェットプリンタ新製品、JV100-160およびUJV100-160の発売発表に合わせてアナウンスされました。

詳細は以下のサイトをご参照ください。

英語版:
https://www.globalgraphics.com/newsroom/news

日本語版:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news
デジタル印刷ビジネスBookに記事が掲載されています。
 デジタル印刷ビジネスBookの(14-15p)にメジャーアップグレードしたHarlequin Host Renderer 13とHarlequin MultiRIP 13の新機能が紹介されています。
武藤工業株式会社、Harlequin技術をベースに新世代のRIPを構築
契約はすべての主要なインクジェットモデルをカバー

 英国ケンブリッジ 2020年10月28日:Global Graphics® Softwareは、Harlequin Host Rendererを、大判インクジェットプリンタとサインカッティングプロッタのメーカーである武藤工業株式会社に、複数年契約のライセンスを供与しました。 この契約には、Global Graphicsの新しいOpal Advanced Inkjet Screens™のライセンスが含まれており、インクジェット印刷用に特別に開発された高品質なハーフトーンスクリーニングも提供されます。

 Harlequin Host Rendererは、武藤工業製RIPソフトウェアであるVerteLith™に統合され、本年11月初旬から、UV機であるVJ-1638UR/UHおよびXPJ-461/661UFを皮切りに、最終的にはエコソルベント機を含む販売するすべての主要モデルに対応し、武藤工業のお客様にダウンロードサービスを通して提供されます。

詳細は以下のサイトをご参照ください。

英語版:
https://www.globalgraphics.com/newsroom/news

日本語版:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news
プリテックステージニュースに記事が掲載されています。
 月刊プリテックステージ2020年10月号のNEW PRODUCTS (74 page)にメジャーアップグレードしたHarlequin Host Renderer 13が紹介されています。
グローバルグラフィックス株式会社、ビジネスデベロップメント社員を急募
 グローバルグラフィックス株式会社は、印刷と電子ドキュメントに関わるコアソフトウエアを開発しライセンスしている英国ケンブリッジに本社を持つGlobal Graphics Softwareの日本法人で東京にオフィスがあります。 

 印刷業は斜陽産業と言われておりますが、それはオフィス印刷や商業印刷における情報の紙への印刷の話です。 印刷の裾野は実は非常に広く、ラベル、パッケージ、テキスタイル、サイネージ、タイル、家具のデコレーション、建材、カーテン、車のラッピングなどにも及び、製品表面のデザインが無くならない限り印刷技術は廃れることはない技術です。 デジタル印刷におけるソフトウエア技術は、PostScriptをベースに広がりましたが、近年はPDFをベースにして更に広がりを続けています。 印刷で使えるPostScript/PDF技術を有する企業は、世界でも数社しかなく、当社はその中の一社であり、印刷コアソフトウエアと電子ドキュメント技術のライセンスだけで収益を上げつづけている唯一の専門企業です。 当社の社員はページ記述言語のエキスパートであり、当社は印刷機メーカーとコラボレーションを通し、その裾野を日々広げております。  

 また当社の技術は電子ドキュメント技術にも及び、Webサイトで使われるPDFやSVGに対応するSDKを市場に供給しており、PDLの形式変換、情報抽出、操作、表示を提供するマルチプラットフォーム技術も提供しております。PDF技術は日本だけでも500万ライセンスを超える実績があります。

 この度、系列会社のHybrid Software社(ベルギー)で開発された印刷用ソフトウエアであるPACKZやCLOUDFLOWの販売・プリセールス・プロモーション等を行っていただける方を募集しております。 英語でのビジネスレベルのコミュニケーションが出来、同種ソフトウエア製品の販売経験者を歓待します。 業界を先導するエキスパートになることに興味のある方は、今すぐresources-jp@globalgraphics.com までご連絡ください。
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