カウンターを使用したVDPデータの生成ムービーが公開

 本日、STEPZ + VDP Execute でカウンターを使用したVDPデータの作成方法を説明するトレーニングムービーが https://www.globalgraphics-jp.jp サイトで公開されました。 カウンターを使用する場合はCSVファイルを用意する必要がありません。 連続番号を使うVDPデータの作成にとても便利です。 キャンペーンのURLで連続番号をパラメーターとして使う場合等にとても有用です。 尚、新しいトレーニングムービーが今後順次追加されてまいります。

www.globalgraphics-jp.jpサイトがSSL暗号化通信(HTTPS)に移行しました

 グローバルグラフィックス株式会社の近況を紹介し、最新の日本語版ブローシャーを提供し、さらにトレーニングムービーを提供しているwww.globalgraphics-jp.jpサイトがSSL暗号化通信(HTTPS)に移行しましたので、今後はhttps://www.globalgraphics-jp.jp/にアクセスしてください。 尚、従来のhttp:でのアクセスは自動的にhttps:に切り替わります。

STEPZのトレーニングムービーがWebサイトから閲覧可能に

 最近VDP (Variable Data Printing: バリアブル印刷) ジョブの生成ソフトとして、プチブレークし始めた HYBRID Software のラベルとパッケージ用のプリントレディー PDF 構成ソフトである STEPZ のトレーニングムービーを以下サイトから公開することになりました。 ムービーの数は、順次増やして参りますが、まずはVDPジョブの生成と、生成されたVDPジョブを面付けする方法を解説するムービー2つを公開しました。 STEPZを購入し初期トレーニングを受けた方が、STEPZの使い方を今一度復習するうえでも役に立つムービーとなることを期待しております。

http://www.globalgraphics-jp.jp/

コンバーテック6月号に3Dシミュレーションの記事

 コンバーテック6月号で、3DシミュレーションソフトウエアであるHYBRID SoftwareのiC3Dが紹介されています。 iC3Dは、3Dモデルを作成し、2Dデザインを貼り付け、モックアップを作成することなく、大変リアルで立体的な製品の出来栄えをコンピューター上でシミュレーションするソフトウエアです。 記事では、代表的なボトル、軟包装(ピロー)、カートンのデザインを登録したモデルライブラリとテンプレートライブラリから希望の3Dデザインを選択し、パラメーターを設定することで簡単に3Dシミュレートできることを解説している。 さらに独自の3Dモデルをデザインする方法を複数紹介している。 またライティングエディタやマテリアルエディタで光源や素材の詳細設定ができることも紹介している。 その他、エンボス、ホログラフィック効果、レンティキュラー、レイトレーシングにも対応している。 生成された3Dデザインは希望する角度に回転することができ、さらにムービーを作成することができる。 このiC3DはHYBRID Software社のPackZやSTEPZと連携して使用できるので、ラベルやパッケージのデザインツールと相互に行き来できる。 詳細は、sales@globalgraphics.co.jpまでお問い合わせください。

Mako Core SDKの最新ブローシャーがリリースされました

 Global Graphics SoftwareのPDL用開発キット(SDK)であるMako Core SDKの名前は、素早く、知的で、驚くべき進化を遂げているMako Shark(アオザメ)から名付けられました。印刷業界の開発者向けに究極のソフトウェア開発キットとして開発されたMako Core SDKは、スマートプリントソリューションのコア技術として際立っています。 30年間以上にわたるGlobal Graphics Softwareの印刷に関する知識と専門性がカプセル化されており、マルチPDLビューア、エディタ、カスタムワークフローコンポーネントの作成において、比類なき機能、柔軟性を提供するために開発されました。 本日新しい日本語版ブローシャーがリリースされ、そのPDF版が以下サイトからダウンロードしていただけるようになりました。ご興味の有る方はダウンロードしてください。

http://www.globalgraphics-jp.jp/