萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
Harlequin 12.1がシームレススクリーニングに対応
 Harlequinの豊富なスクリーニングオプションはバージョン12.1で拡張され、同じスクリーニング付きラスタが、媒体に沿ってグラフィックスの隙間なしに複数回繰り返し印刷されるときに発生するアーチファクト(人工産物)を防ぐためにシームレススクリーニングが追加されました。 ハーフトーンは各コピーの終わりから次のコピーの始めにかけて正確に整列します。

 この機能は、非常に長い連続出力が途切れることなく印刷されるテキスタイルやラミネートフローリングなどの工業用印刷で必要です。 それはまた、繰り返しで単純な長方形ではなく六角形やひし形のラベルを交互に配置するラベルやパッケージにも有益です。 それはフレキソスリーブ、または出版以外のグラビアで最も価値があります。

 シームレススクリーニングは、スポットファンクション、スレッショルド、タイルベースなど、Harlequinによりスクリーニングが付加されるすべてのスクリーニングタイプに適用できます。
シームレス
Global Graphics, Harlequin RIPの新バージョン12.1を発表
Global Graphics Softwareが5月9日、Harlequin RIPの新バージョン12.1を発表いたしました。

このバージョン12.1では、ラベルとパッケージワークフロー用の新機能、特にテクニカルマーク処理に関する新しいISO標準への対応、また高いデータスループット要件を満たすために複数RIPインスタンスを走らせる必要があるシステム用の拡張サポートが導入されました。 詳しくは、以下のサイトのPRドキュメントをご参照ください。

https://www.globalgraphics.co.jp/company/news/new-features-for-labels-and-packaging-in-latest-harlequin-release




MAKOのパンフレットがアップデートされました
 PDL(ページ記述言語)ファイルの形式変換、情報抽出、操作、表示を提供するマルチプラットフォームテクノロジであるMAKOのパンフレットがアップデートされました。 ご興味のある方は、以下サイトからダウンロードしてください。

https://www.globalgraphics.co.jp/application/files/8715/5479/9120/brochure-mako-sdk.pdf
グローバルグラフィックス、ラベルフォーラムジャパン2019に出展
 グローバルグラフィックス株式会社は、来る7月9日(火)、10日(水)の2日間(10:00~18:00)、東京ドームシティ内のプリズムホールで開催されるラベルフォーラムジャパン2019 (http://www.labelforum.jp/) に出展させていただくことになりましたことを、ご報告させていただきます。 開催日が近づきましたら、出展内容をご紹介させていただきます。
CLOUDFLOWで承認プロセスを自動化
 印刷物の多くはWeb to Print で迅速かつ低価格で得られるようになりました。 しかしながら、熟練したDTP オペレータでなければ、印刷で問題を起こさない入稿データを作るのは難しく、印刷物が納品された時に問題が露見することもありました。 一方、近年の少子化により経験豊富なDTP オペレータを雇うことは難しくなり、Web to Print の自動化に対応できる次世代ワークフロー製品が求められております。 当社では特にラベルとパッケージ市場にフォーカスしたWeb to PrintソリューションであるCLOUDFLOWを提供しております。 このCLOUDFLOWを導入すれば、インターネットを経由して接続される複数のクライアントは、入稿、履歴管理、プリフライト検証・修正、トラッピング、殖版・面付け、バリアブルデータ、3D表示、さらにはRIP 機能に、自身のWeb ブラウザから同時にアクセスできます。 また独自のワークフローも簡単に作成できるのでさまざまな承認プロセスを自動化できます。

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 市場に存在するワークフローソリューションの多くは、異なる機能モジュール製品のスイートであったり、幾つかの異なる製品を接続して構築されており、真の統合されたワークフローソリューションではありません。 当社が提案するCLOUDFLOWは、特にラベルとパッケージング ワークフローにフォーカスした製品で、CLOUDFLOW 一製品で以下機能のすべてに自身のWebブラウザからアクセスでき、インターネットにアクセスできるデザイナーは、承認やRIP処理を含め一気通貫で業務を自身のデスクから遂行でき、印刷業務を完了するために必要となる時間の大幅な短縮と、ミスによる無駄を削減できるという大きな利益を得ることができます。

 CLOUDFLOWでは、以下のすべての機能に複数のユーザーが同時に自身のWebブラウザからリモートでアクセスすることが可能です。

【主な機能】
● ファイルの入稿・管理
● プレビュー
● プリフライトによる検証と修正
● トラッピング
● 承認
● 殖版(Step & Repeat)
● バリアブルデーター
● カスタムワークフローの作成
● パッケージの3D表示
● RIP
● RIP後の画像プレビュー

 事実、RIPを含め一つの製品でこれらすべての機能に対応できている製品は他にはありません。 現時点ではワークフローに対応している企業とまだ提案できていない企業が存在しますが、いずれの場合もCLOUDFLOWを一度検討されることを強く推奨します。 特に、ワークフローに対応できていない企業では、CLOUDFLOWを導入することにより、一気に業界最先端に躍り出ることを可能にします。 CLOUDFLOWは、それだけのポテンシャルを持つ製品です。

 下図は、CLOUDFLOWを使用し承認ワークフローを自動化する例です。 自身のWebブラウザを使用し、インターネットを経由しCLOUDFLOWにPDFジョブを入稿すると、予め設定されたプリフライト条件でプリフライトが行われます。

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 その後、承認の準備が出来たことを知らせる以下の様なメールが自動的に送られてきます。

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このメール内の「ここをクリック」という箇所をクリックすると、プリフライト結果のリストと入稿した自身のアートワーク上に問題箇所がハイライトや赤枠で図示されます。

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 これらのポイントで実質的な問題がなければ、右上の「承認」をクリックし、印刷プロセスに進むことができます。 さらに、承認画面を右下の様に切り替えて、インク色を選択して表示したり、表示するページボックスを指定したりすることができます。 さらに、実質的に無制限の拡大、指定位置の色確認、バーコード/QRコードの検証、サイズの測定、注釈の付与等が可能です。

WF4.jpg

 この様に、CLOUDFLOWを使用すれば入稿、プリフライト、プリフライト結果の検証、承認といった承認プロセスを自動化し、次の印刷の工程に進めることができます。 これは、ワークフローの一例にすぎません。 お客様独自のワークフローを作成できることは勿論の事、貴社ブランド化が可能です。 詳細は、Global Graphics AnnexサイトからPACKZ/CLOUDFLOWのブロシャーをダウンロードしてください。
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