萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
グローバルグラフィックス、ITpro EXPO 2014に初出展

グローバルグラフィックスは、gDoc技術で電子ドキュメント ビジネスを強力に推進している。この度、10月15日(水)~17日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるITpro EXPO 2014のSmartphone&Tablet 2014に初出展する運びとなった。



今展示会では、低容量で高品質なPDFを高速に生成する「gDoc Printer Platform」、各種ページ記述言語を忠実に変換する「gDoc Core」、iPad、Androidタブレット、PC、スマートTV上でスムーズなドキュメントの表示を可能にする「gDoc TrueView」、高品質なアプリケーションを開発するためのSDK「gDoc Appliation Platform」を展示する予定だ。



近年は4K TV、Surface Pro 3、iPad Retinaディスプレイモデルにみられるように液晶の高解像度化が進んでおり、ピクセル単位の正確さで高速にレンダリングできることが求められている。4K TVでは新聞の文字をくっきりとシャープに表示できるし、Androidを搭載した4K対応Androidスマートテレビも出現しており、OEMは様々なドキュメントアプリケーションを提供できる。
またAndroidを利用したオペレーションパネルでは、ページ単位の並べ替え、削除、または他のドキュメントからのコピーをするアプリケーションを開発できる。

ニュービジネス成功へのアクション

グローバルグラフィックスは、ニュービジネスを確実に成功させる為、以下アクションを取ってまいります。



1. 最高の品質を達成するため、開発・QAテストプロセスを抜本的に見直しました。
2. 日本ローカルでのテクニカルサポートとQAテスト体制を強化するため、人員を増強しました。さらに本年8月にオフィスを移転し拡張します。 これにより、日本語環境における品質保障体制をより確かなものにします。
3.業界と技術を熟知したプロフェッショナルな日本人テクニカル・コーディネータが、日本語でパートナーの製品開発を強力に支援するので、業界最先端のコア技術の上に貴社製品を迅速に構築できます。当社のテクニカルサポートは定期的にUK本社でテクニカルトレーニングを受けております。
4.グローバルグラフィックス株式会社の代表取締役が、本社Global Graphics Software Ltd.のニュービジネスデベロップメント副社長を兼任します。これにより日本市場からの要望を本社上層部にダイレクトにインプットできるので、日本市場からの要望にいち早く対応できます。
5.Webサイト、ブログ、YouTube、雑誌、展示会等を通し、gDoc を強力に訴求してまいります。
6.その第一弾が、雑誌での記事掲載となります。
7.第二弾は、近日中に発表します。

グローバルグラフィックス、ニュービジネス開拓に意欲

グローバルグラフィックスのビジネスモデルは、印刷と電子ドキュメントに関わるコア・ソフトウエアのライセンスです。 お陰様で両ビジネス共、拡大しております。 今までそれ以外のビジネスにはあまり注力して来ませんでした。 実はその2つのビジネスモデルの間、もしくは周辺には大きなビジネスチャンスが眠っていることを良く知っております。 グローバルグラフィックスでは、これらビジネスを「ニュービジネス」としてとらえ、業界最先端の gDoc 技術をベースに”強力”に訴求していくことになりました。



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gDoc TrueViewがAndroidにも対応!

高解像度ディスプレイで鮮明で流れるようなページレンダリングを行うgDoc TrueViewが、Androidにも対応しました。 これで、gDoc TrueViewはWindows PC、iPad、Android版タブレットに対応します。



gDocプラットフォームは、新世代の高解像度スクリーン上で鮮明で流れるようなページレンダリングを行うために、gDoc TrueViewを使用しております。gDocを念頭に置いて高画素密度でゼロから開発すると、TrueViewはページコンテンツをSVG (Scaleable Vector Graphics)で生成するので、特にHTML5ブラウザに最適化されたハードウエア上で鮮明で流れるようなページレンダリングを可能にします。iOS gDoc TrueViewは、ページコンテンツをQuartz(クオーツ)グラフィックスオブジェクトで生成し、Retinaデバイス上で鮮明で流れるようなページレンダリングを可能にします。Androidでは、TrueViewはGoogleがChrome OS、ChromeそしてAndroidで使用するSkia 2Dグラフィックスライブラリを使用します。

デジタル・メディアソリューションズ2014に記事

今日、印刷系の雑誌と新聞を発刊しているニュープリンティング社のインタビューを受けました。 市場の電子ドキュメント化の流れと、当社の戦略に関して話をしました。 記事は、7月25日発刊のデジタル・メディアソリューションズ2014に掲載されます。 お楽しみに!

YouTubeでgDoc技術を紹介

YouTubeでgDoc技術を紹介してます。 是非訪問してください。



https://www.youtube.com/watch?v=-fsti6sYkVM



Gdoc

進化したドキュメントのIoT化

先に投稿した「ドキュメントのIoT化」は、いわば伝統的なインパクトプリンタの複写紙の電子版に相当するものであるが、今回は更に進化したドキュメント環境を提案しよう。
私は、ドキュメントのIoT化を進めることによりドキュメントの作成、印刷、配送、閲覧といったドキュメントのライフサイクル全体の中で、印刷以降を進化できると考えている。ドキュメントは最終的に受け取った人で閲覧されることを期待し、作成、印刷、配送されるが、残念ながらそのすべてが閲覧されるとは限らない。 たとえば、家に配送されるチラシの多くは、閲覧されることなく、ゴミ箱に捨てられる運命にある。 この場合、紙、印刷費用、配送費用は無駄となり、壮大な無駄が現実の世界に存在する。 また受け取った人も、必要としないチラシが毎日郵便受けにあることを良しとしないでしょう。 この壮大な無駄を進化したドキュメントのIoT化により根本的に革新できる。



今回提案する仕組では、ドキュメントは紙に印刷するのではなく、仮想プリンタドライバにより電子ドキュメントへと印刷される。 その後ドキュメントは、クラウドに配送され、ドキュメントを受け取る人には、その通知のみが送られる。ドキュメントを受け取る人は、自身のタブレット、PC、もしくはテレビ上の、郵便受けの中にあるドキュメントをクリックし、自身に宛てられたドキュメントを何処でもどのインターネットに接続されているデバイスでも閲覧できる。 ドキュメントはバージョン管理が行われ、アップデートがあった場合は逐次受取者に通知される。 ドキュメントは電子ドキュメントとして保存されるので、必要があれば受け取り者側で印刷することも可能だ。 またドキュメントの消去までの日数も設定できるし、ドキュメントのタイプ(例、チラシ、領収書等)により仕分けも可能だ。 テキストの検索もできるので、チラシ内の商品の検索も可能だ。 これにより、資源の無駄遣いを大幅に削減することが可能となる。 このドキュメントのライフサイクルにおける提案は、一つの例にすぎない。 



当社が提供可能なの関連コアテクノロジ:



1. 高品質でより小さなサイズのPDFを迅速に作成するブランディングが可能な、gDoc Printer Platform (gDoc Printer PlatformはMicrosoftの最新のプリント技術をベースにしている。)



2. メジャーなページ記述言語の高い忠実性を維持した変換を可能にする、gDoc Core



3. 高解像度タブレット、PC、4Kテレビ上で、スムーズなドキュメントの表示を可能にするgDoc TrueView (最新のテレビではAndroidを搭載するものが増加中)



4. モダンで高品質なドキュメントアプリを迅速に開発するためのプラットフォーム、gDoc Applicatin Platform



5. 伝統的なバインダのソフトウエア版、gDoc Binder

ドキュメントのIoT化

IoT(Internet of Things)化の深化の波は、複合機(MFP)には既に訪れており、殆どのMFPはPC上のアプリケーションがMFPと連動して動作できるインターフェイス、もしくはインターネットに接続される外部デバイスにアクセスできるJavaベースのアプリケーションをMFP上にインストールできる機能を備えており、従来の単純なインターネットに接続される入出力端末としての機能を超越した使われ方がすでに始まっている。 しかしながらここで提案するのは印刷機器のIoT化ではなく、ドキュメントのIoT化である。 勿論、印刷物にはコンピューターが内蔵されているわけではないので、紙がインターネットにアクセスするものではないが、印刷物を電子ドキュメントとタグ付させることにより、ドキュメントをIoTに取り込み、ドキュメントのマネージメントを行うものである。



世の中には、印刷物をデジタイズして、インテリジェントなインデックスを付加する機能を持ったアプリケーションがあるが、OCRをベースとした製品では、マルチバイト言語の環境では、その正確性が保証できない。 ここで提案するのは、ドキュメントを印刷する時から、印刷物と並行して電子ドキュメントを生成し、顧客名、部門名、宛先、日付、インボイス番号などのインデックスを付けて保存し、管理してはどうかという提案である。OCRを通さないので、間違いの無いドキュメントマネージメントが可能となる。



当社が提供可能なの関連コアテクノロジ:



1. 高品質でより小さなサイズのPDFを迅速に作成するブランディングが可能な、gDoc Printer Platform (gDoc Printer PlatformはMicrosoftの最新のプリント技術をベースにしている。)



2. メジャーなページ記述言語の高い忠実性を維持した変換を可能にする、gDoc Core

グローバルグラフィックス、ニュービジネスへフォーカス

グローバルグラフィックスのビジネスモデルは、印刷と電子ドキュメントに関わるコアソフトウエアのライセンスでありました。今まで両ビジネス共、成功しておりますが、それ以外のビジネスにはあまりフォーカスしてまいりませんでした。 実はその2つのビジネスモデルの中間には大きなビジネスの可能性があります。当社ではそのビジネスをニュービジネスとしてとらえ、当社のgDoc技術をベースにニュービジネス市場を先導するパートナー企業に新しいソリューションを提案してまいります。

アジアヘッドクオーター特区への失望

アジアヘッドクオーター特区というものが出来、何かメリットがあるのかと思ったが、調査した結果、当社の様な外資系企業には全くメリットが無く、まったくの期待外れであった。 現在弊社オフィスはこの特区内にあるが、まもなく特区外に移転します。 10年以上に渡り外資系企業の代表をしているが、外資系企業で日頃困っていることに何一つアドレスしていない。 また長年に渡り、サービスオフィスを使った経験から、1年で撤退に追い込まれる企業と、定着できる企業には大きな違いがある。 現在東京都が行おうとしている支援は、定着パターンに導く仕組みにも掛けている。 もっと苦労してきた外資系企業の意見を聴いたらどうか。

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