Harlequin MultiRIPとHarlequin Host Renderer SDKがマイナーバージョンアップ

グローバルグラフィックスのHarlequin MultiRIPがv10.1に、そしてHarlequin Host Renderer SDKがv4.1にバージョンアップされました。 尚、2015年に、HLS (Harlequin License Server)によるセキュリティを廃止し、LDKセキュリティに移行する予定です。 つきましては、Harlequin OEM様は、LDKセキュリティへの移行をご準備ください。

グローバルグラフィックス、page2015展でのみどころ発表

グローバルグラフィックス株式会社、2015年2月4日(水曜日)から6日(金曜日)まで、東京東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催されるpage2015(ブースNo.: D-25)での出展内容を公開しました。
この度のpage2015展では、市場で大変高く評価され、高い処理性能と出力品質を両立するHarlequin RIPとJaws RIPの最新情報をご提供させていただきます。 その高い処理性能が高く評価され、お陰様で弊社のRIPは高速デジタル印刷で標準的に採用されるようになりました。 弊社開発陣は、ハードウエアアクセラレーターへの対応により、コストパフォーマンスの観点で新境地を開きました。 また、VariDataによる高速化の仕組が高く評価され、ラベル印刷での採用も増えております。
更には電子ドキュメント形式の変換、編集機能を提供するgDoc Core、高品質で小さなPDFを高速に生成するgDoc Printer Platform、高品質な電子ドキュメントアプリを簡単・迅速に開発できるgDoc Application Platform、gDoc Application Platformを使用して作成されたバインダイグザンプルのgDoc Binder、4Kディスプレイ/iPad/Androidタブレットで鮮明で流れるようなドキュメントの表示を可能にするgDoc TrueViewをご紹介させていただきます。

グローバルグラフィックス、page2015に出展します。

グローバルグラフィックス株式会社は、2015年2月4日~6日まで東京東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2015展に出展させていただきます。 当社は、2005年から連続して出展しておりますが、来年で11回目となります。  来年も印刷と電子ドキュメントに関わるソフトウエアとその開発キット(SDK)の展示・デモを予定しております。グローバルグラフィックス株式会社のブース会場並びにブース番号は、展示ホールD(文化会館2階)のD-25になる予定です。