page2015成功裏に終了

皆様のご支援のおかげをもちましてpage2015は成功裏に終わることができました。 昨年よりも2倍以上の来客がありました。 page展には2005年から11年連続出展させていただいております。 当初はグローバルグラフィックスの名前もまったく知られておらず大変な時期もありましたが、ようやく市場で認知されるまでになりました。 今回の展示会では、新たなRIPの引き合いが多く、従来の印刷用の用途ではなく、イメージ検査機での引き合いも増えております。 また、gDoc技術の引き合いも増えてきており、page2015展示会ではやはり印刷ワークフローに絡んだ引き合いが多かったように思います。 展示会の後、フォローをさせていただいておりますが、なかなかすべての来客者様にコンタクトを取るのが難しい状況です。 もし弊社のRIPならびにgDoc技術にご興味がございましたら。 ご遠慮なく、sales@globalgraphics.co.jpまでご連絡ください。

グローバルグラフィックス、組み込み用RIPの強化を発表

グローバルグラフィックスでは、ここ2~3年組み込み型RIPの強化にRIP開発リソースの殆どを投入してまいりました。 結果、少メモリ環境下で競合他社のRIP処理性能を大幅に上回る性能を発揮することができるようになりました。またハードウエアアクセラレータをサポートする仕組を搭載し、プリンタ/MFPコントーローラのコストパフォーマンスを最大化できます。 さらに欧文フォントのワンタイムライセンスなど、トータルでのコントローラーコストを大幅に削減可能です。 グローバルグラフィックスは、パートナー企業の成功に向け戦略的コラボレーションを強化してまいります。 当該情報に関しては、公開される情報が限られます。 page2015で配布されるHarlequin Embedded SDKの新ブロシャーを見ても、得られる情報には限りがございます。 更なる情報は、page2015のグローバルグラフィックス株式会社ブース(D-25)にて直接お尋ねください。