萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
Hybrid Softwareの製品が多くのメジャー企業から紹介
 当社グローバルグラフィックスでは、シスターカンパニーであるベルギーのHybrid SoftwareのPACKZ/CLOUDFLOWを含むすべての製品を取り扱っておりますが、9月24日から27日までベルギーのブリュッセルで開催された世界最大規模のラベル展示会Labelexpo Europe 2019では多くのメジャーな企業から同社の製品が紹介されました。 この裾野は益々広くなりそうです。

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 また当社では、Hybrid SoftwareとGlobal Graphicsの業界をリードする優れた技術を融合した、カスタマイズとブランディングが可能でOEMメーカーの印刷機を直接ドライブすることができる Fundamentals と呼ばれる DFE (Digital Front End) を提供しており、業界を代表する多くの企業と協業を進めています。
Global Graphics, Labelexpo Europe 2019に出展
 Global Graphicsは、9月24日から27日までベルギーのブリュッセルで開催された世界最大規模のラベル展示会Labelexpo Europe 2019に出展しました。

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 今展示会では特にインクジェット用のスクリーニングエンジンであるScreenProとそのオプションであるPrintFlatに多くの引き合いがありました。PrintFlatは2019 INTERTECH AWARDを受賞した技術で、ワンパスのインクジェット印刷機の隣接するインクジェットヘッド間やヘッド内の濃度バラツキを補正する技術です。PrintFlatの効果を印字サンプルで実証しました。またシスターカンパニーであるMeteor Inkjetのインクジェットヘッドコントロールボードの展示・説明を行いました。

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 最近のワンパスの産業用インクジェット印刷機では、高解像度化と高速化が進んでおり、特にバリアブル印刷ではクラスター型の複数RIPによる高速分散処理等による高速化、さらにはインク、ヘッド、印刷媒体に対し最適化された高品質なスクリーニングが求められております。Global Graphicsでは、吸収性のある印刷媒体への印刷をきわめて自然な仕上がりにするPearlスクリーンと、ブリキ缶やフレキシブルパッケージなどの吸収性が悪く乾燥に時間がかかる印刷媒体への印刷や、濃いメタリックインクによる印刷に適しているMirrorスクリーン等、幾つかのスクリーニングタイプを様々な用途向けに用意しております。

 また、シスターカンパニーであるHybrid Softwareのワークフロー技術と、Global Graphicsの高速RIP技術を融合し、カスタマイズし、貴社ブランド化できるDFE (Digital Front End)である Fundamentals の紹介を行いました。 

 今回、私が展示会に参加することで、多くの打ち合わせをセットアップし、多くの日本の印刷機開発企業の方々にGlobal Graphics や Hybrid Softwareのシニアマネジメントをご紹介させていただけた事が最大の成果であったと思います。

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