帳票ソリューションで XPS 形式を採用

帳票マーケットで業界をリードする、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社は、Windows Vista よりネイティブでサポートされ、次世代の電子ドキュメントフォーマットとして注目を集めている XPS ファイル形式に対応した業務帳票出力を実現する生成エンジン「SVF for XPS」を開発し、7月末より出荷すると、2007 年 4 月 12 日に発表したが、その後、2007 年 8 月 6 日に同日より同ソフトを出荷開始すると発表した。



@ITのニュースサイトにて、ウイングアーク マーケティング部長の谷口功氏が XPS をサポートした理由と、その将来展望についてコメントしている。



http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/12/wing.html



以下は、ウイングアーク テクノロジーズ(株)のプレスリリースドキュメントは、以下から入手可能。



2007 年 4 月 12 日
http://www.wingarc.com/public/detail.php?f_id=44
2007 年 8 月 6 日
http://www.wingarc.com/public/detail.php?f_id=162

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