萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
Harlequin v11、パッケージングとラベル印刷用に機能強化
最近パッケージングとラベル印刷機を開発している顧客が急増しており、これらディバイスで有用な多くの新機能がHarlequin v11に追加されましたので、その一部を以下ご紹介させていただきます。

1. 切り取り線情報のエクスポート
多くのパッケージングとラベルジョブでは、切り取り線情報をPDFに追加しております。Harlequin v11ではPDF内部の切り取り線情報を抽出し、印刷の後工程のカッターを駆動するために提供することが可能になりました。

2. 白とニス用のオーバープリント制御
もし不透明の白もしくはニスをサポートする印刷機を設計する場合、重要なポイントはオーバープリント制御が適正に行われるか否かです。

Harlequin 11.0r1では以下の設定を可能にしました:
1). オーバープリントに設定されていなくても、特定カラーは他のカラーをノックアウトしない設定ができる。この設定は、ニスで重要です。
2). 特定カラーは、他のカラーでノックアウトされてはなならい。この設定は、白と幾つかのメタリックで重要です。 

これら機能は、特に白とニスをサポートするデジタルデバイスで重要であり、Color-Logicサポートにおける要件となります。

3. その他
以下の項目を含めパッケージングとラベルに関する多くの改良が含まれております:

1). HHRでフレキソ角度でHXMのサポート
2). 黒(墨)オブジェクトを強制的にノックアウトする
3). Color-Logicのサポート (備考)

詳しくは、グローバルグラフィックス株式会社(sales@globalgraphics.co.jp)にお問い合わせください。

備考) Color-Logic社はさまざまなメタリック効果を使用するグラフィックアーティスト・デザインワークを支援する技術を開発しております。 この技術で、シルバーインクを使用して通常の印刷機で印刷できます。 もしくはシルバーにプリコートされたメディア上で不透明白カラーを持つデジタル印刷機でも印刷できます。 この場合、ジョブ内のシルバーで印刷される箇所で地のシルバーメディアが見えるように、ジョブ内のシルバーチャネルは白の反転で印刷されます。 Harlequin v11では、貴社デバイスにColor-Logicグラフィックスをシームレスに統合できるように、新しいオーバープリント制御を追加しました。
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