米、監視対象に日本初指定!

米国の財務省が、多額の対米貿易黒字などを抱える日本や中国、韓国、ドイツ、台湾を為替政策の「監視リスト」に指定したそうだ。 今日の円ドル為替レートは106円台を付け、当面日銀の更なる金融緩和策も取りずらいことから、日本国内の輸出製品の製造メーカーは、生き残りをかけたコストカットが必須となった。 

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