
内容:
インクジェット印刷機の特徴である短納期、在庫削減、バリアブルデータ対応、非接触印刷能力等により、インクジェット印刷ならではの付加価値にマーケットは期待を寄せております。 しかしながら、RIP処理速度、印刷品質、業務自動化で多くの課題があります。
これら3つの課題に対する弊社の取り組みに関しましては、JIVM2020ウエビナーでご説明させていただきましたが、JIVM2020 Fallウエビナーでは弊社パートナー企業であるHybrid Software社のCLOUDFLOWを使用した業務自動化策を少し掘り下げてご説明させていただきたく思います。
自動化は、人と人との密がはばかられるWithコロナそしてAfterコロナ時代における課題であり、リモートワークが定着した今、それは大きなビジネスチャンスになると考えております。
