株式会社ミマキエンジニアリングがHarlequin RIPを採用
株式会社ミマキエンジニアリングがHarlequinを採用し、新RIP RasterLink®7を開発
英国ケンブリッジ、2020年11月4日:Global Graphics® Softwareは、大判インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、および3Dプリンタの大手メーカーである株式会社ミマキエンジニアリングに、2020年12月から世界中のミマキプリンタに使用できる新しいRIPソフトウェアであるRasterLink7を構築するために、Harlequin® Host Rendererをライセンス供与しました。
ミマキのプリンタは、世界中のサイン&グラフィックス、テキスタイルとアパレル、さらには産業印刷で使用されています。 RasterLink7は、パフォーマンスを向上し、品質を向上するだけでなく、スポーツアパレル、カード印刷、名札ステッカーやラベルなどのアプリケーション用にバリアブルデータ印刷などの新機能を導入しました。出荷量は年間おおよそ10,000 台になると予想されます。
RasterLink7は、11月4日、ミマキのサイングラフィックス用途向けインクジェットプリンタ新製品、JV100-160およびUJV100-160の発売発表に合わせてアナウンスされました。
詳細は以下のサイトをご参照ください。
英語版:
https://www.globalgraphics.com/newsroom/news
日本語版:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news
英国ケンブリッジ、2020年11月4日:Global Graphics® Softwareは、大判インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、および3Dプリンタの大手メーカーである株式会社ミマキエンジニアリングに、2020年12月から世界中のミマキプリンタに使用できる新しいRIPソフトウェアであるRasterLink7を構築するために、Harlequin® Host Rendererをライセンス供与しました。
ミマキのプリンタは、世界中のサイン&グラフィックス、テキスタイルとアパレル、さらには産業印刷で使用されています。 RasterLink7は、パフォーマンスを向上し、品質を向上するだけでなく、スポーツアパレル、カード印刷、名札ステッカーやラベルなどのアプリケーション用にバリアブルデータ印刷などの新機能を導入しました。出荷量は年間おおよそ10,000 台になると予想されます。
RasterLink7は、11月4日、ミマキのサイングラフィックス用途向けインクジェットプリンタ新製品、JV100-160およびUJV100-160の発売発表に合わせてアナウンスされました。
詳細は以下のサイトをご参照ください。
英語版:
https://www.globalgraphics.com/newsroom/news
日本語版:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news
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