空飛ぶボトル(Flying Bottle)

 iC3Dを使用すれば、モックアップを作成することなく、3Dモデルを作成し立体的なデザイン出来栄えをコンピューター上でシミュレーションできます。 以下は、作成された3D画像を実在する背景写真画像の上に配置した例です。 実在するボトルに見えます。

iC3D_final.png


 さらにiC3Dを使用すればムービーを作成することもできます。 以下はその作成例です。



 また、page2023のグローバルグラフィックス(株)ブースの前で出展されていた(株)ジュリアジャパン様のブースで展示されていた(株)Life is Style社のPhantom 3D Hologram Display上で上記3Dムービーを表示していただきました。 以下はその展示状況のムービーです。



 iC3Dで作成された3Dムービーの新しい用途が見えてきました。 実際に空中にボトルが浮いており、回転しているように見えます。 繰り返しになりますが、ボトルは実在しない3Dシミュレーションで作成された3Dデザインです。

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