萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
Makoの応用例
 次世代電子ドキュメント技術と言われるMako (メイコー)とは何か。 先ず、Makoとは女性の名前ではありません。 Makoはサメの種類の名前で、アオザメの事です。 Makoは、レガシー技術であるgDocの進化版であり、従来HarlequinとJaws RIPの2つのコアを利用していたものを、Jaws RIPの単コアベースに改良したものです。 これにより、プロセス間コミュニケーションが排除でき、処理の高速化が得られました。 さらに、1コアベースなのでコアのサイズを小さくすることが可能になりました。 Makoを使用して、電子ドキュメントアプリを開発することも可能ですが、多くの場合Makoがサポートする多くの機能の中から、限られた機能をサーバーやクラウドで利用しております。 Makoの利用例を以下に示します。

● 巨大なPDFを小分け
● ドキュメント マネジメント システム(印刷の履歴管理、プレビュー表示、等)
● PS⇨PDF変換、PDF⇨PS変換 (setpagedevice対応)
● ドキュメント処理の自動化(ex. テキストコンテンツから処理を分ける)
● 特別なPDF編集アプリを印刷機にバンドルし競合他社と差別化
● Web表示用にPDF内部の高解像度画像をダウンサンプル
● プリンタドライバを使用しないでドキュメントを印刷

ちなみにMakoをベースにしたページ分割のデモムービーが以下YouTubeにございます。

https://youtu.be/sipkI5UERm0

詳しくは、page2018展のグローバルグラフィックス株式会社ブース(D-37)でお尋ねください。
Global Graphics, page2018でMeteorインクジェットヘッドドライバテクノロジを紹介
 Global Graphicsは、来る2月7日(水)~9日(金)まで東京東池袋のサンシャインシティシティコンベンションセンターで開催されるpage2018で、Meteor(ミチュヨワと読みます)社の最新の産業用インクジェットヘッドドライバテクノロジを紹介します。 尚、展示会開催期間中はMeteor社の社員が説明に立ちますので、ご興味がある方は是非会場で直接質問してください。 各社インクジェットヘッドの対応状況を以下に示します。
 
Meteor_ページ_1
Global Graphics, PackZの最新版をpage2018でデモ
 Global Graphicsは、来るpage2018展でPackZの最新版をデモします。 PackZは、ラベルとパッケージ用のプロフェッショナルPDFエディターであり、PDF内オブジェクトレベルでの編集や検証(プリフライト)機能を提供します。 PDFをネイティブに開くのでストレスを与えない操作性を提供できます。 またPDFのみならずAdobe® Illustrator®形式ファイルの読み込み/書き出しにも対応可能です。 Mac OSに対応することは勿論の事、64-bitのWindowsにも対応しています。 さらに最新のトラッピングエンジンを搭載し、マニュアルとオートトラップの相互運用を可能にしています。 さらに、殖版、面付け機能に標準対応することは勿論の事、外部データベースとの連携も可能です。 さらに、バーコードとQRコードなどの2次元コードの読み取り、形式変更、編集、生成をサポートします。 さらにパッケージの3Dモックアップ機能を提供する他、Creative Edge SoftwareのiC3Dとの連携も可能です。 
FoldingCarton_LoRes.jpg
Family_LoRes.jpg
Global Graphics, page2018で進化したScreenProを提案します。
 Global Graphicsは、page2018で多くの経験を通しさらに進化したインクジェット用のスクリーニング技術ScreenProを提案します。 これには、以下の新技術が含まれます。 

● PrintFlat
  クロス ウエブ キャリブレーション
  クロス ノズル 補正
  ノズル アウト 補正

● ScreenPro Direct: Meteorインクジェット ドライバボードを直接ドライブする技術

詳細は、page2018の弊社ブース(D-37)でご質問ください。
Global Graphics, page2018でPDF 2.0対応の次世代電子ドキュメント技術Makoを紹介
 Global Graphicsは、来るpage2018展で進化したマルチプラットフォーム対応の電子ドキュメント表示、変換、操作機能を提供するPDF 2.0対応の電子ドキュメント技術Mako (メイコーと呼ぶ)を紹介します。 Makoは先代のgDoc技術からリニューアルされたものであり、外部仕様的には先代のgDoc技術に似ていますが、コア内部のアーキテクチャは一新されました。 先代のgDocは、異なる2つの弊社RIP技術を利用したものであり、異なるコア間のプロセス間通信が必要でした。 一方Makoでは単一のコアをベースにアーキテクチャを一新し、小さなフットプリントを実現し、プロセス間通信を排除し、高速化が実現されました。 プロセス間コミュニケーションを必要としていただことは、特にAndroid OS上では大きな制約でありました。 新しいMakoでは、Android OS上でもPDFを直接開き編集することが可能になりました。 

 page2018展では、 IoTデバイス上でPDFドキュメントを開き、キーボードから入力されるテキストをマージし、プリンタが解釈できるPCL形式に変換し、外部にあるPCLプリンタにドライバレスで印刷するデモを行わせてただく予定です。
Global Graphics、page2018でPDF2.0対応Harlequin 12をプレビューします。
 2017年に国際標準化機構(International Standards Organization)は、2008年以降初めてとなる新PDF規格を発表しました。新しいISO PDF 2.0標準であるISO 32000-2は、多くの国々の専門家が関わったISO作業グループ内で開発された最初のPDF仕様であり、Adobe社によるISOへのスチュワードシップ以降最初の標準です。
 印刷機製造メーカーにとって、PDF 2.0を採用する最も安全なアプローチは、PDFを受けるすべてのアプリケーション(DFE等)をPDF 2.0がサポートできるようにアップグレードすることです。DFEが最初に着手すべき製品です。なぜならもし貴社の顧客がPDF2.0の新機能を含むPDFを入稿した場合、古いPDFリーダーでは通常新機能は警告なく無視されてしまうので、顧客が期待しない印刷物が納品されてしまうリスクがあるからです。Harlequin Host Renderer 12は、プロダクション印刷に関連したこの新規格のすべての機能をサポートしています。

 Global Graphicsの最高技術責任者(Chief Technology Officer)は、国際標準化機構(International Standards Organization)の新しいPDF 2.0標準化に取り組む委員会の英国プライマリエキスパートです。PDF 2.0が印刷に与える影響の詳細については、以下URLよりホワイトペーパーをダウンロードし、社内や顧客と共有してください。

https://www.globalgraphics.com/impact-of-pdf-2-0-on-print-production

概要は、page2018で配布する新しいブロシャーに概説されます。
2018年元旦
 大寒の候、貴社益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがたく御礼申し上げます。弊社は2018年2月20日をもちまして創立15周年を迎えます。これもひとえに皆様方のご愛顧のおかげと心より深く感謝いたしております。
 さて、本年も2月7日(水)〜9日(金)まで東京東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2018に出展(ブース:D-37) させていただく運びとなりました。今回のpage2018では、まもなくリリース予定のHarlequin 12と、昨年発表させていただきました新しい電子ドキュメント技術 Mako、PackZの最新版、そしてさらに進化したスクリーニング技術ScreenProを中心にご紹介させていただく予定です。Harlequin 12とMakoは、昨年国際標準化機構(ISO)で策定された新しいPDFの標準PDF 2.0(ISO32000-2)に対応しております。弊社ブースにてお会いできることを期待し、お待ち申し上げております。
Acrobat と Reader がPDF 2.0 (ISO 32000-2)に対応!
Acrobat ならびに Reader がPDF 2.0 (ISO 32000-2)に準拠したPDFを処理できるようになったようです。
詳細は、https://www.pdfa.org/new/adobe-steps-up-on-standards-adoption/をご訪問ください。
Global Graphics、HP Indigoとの関係をラベルとパッケージング印刷機にまで拡張
 9月26日の中央ヨーロッパ時間18:00に「Global Graphics、HP Indigoとの関係をラベルとパッケージング印刷機にまで拡張」というプレスリリースが行われました。 弊社以下WebサイトでPRドキュメントが配布されております。

日本語サイト:
https://www.globalgraphics.co.jp/company/news/global-graphics-hp-indigo

英語サイト:
https://www.globalgraphics.com/company/news/2017/09/25/global-graphics-extends-relationship-with-hp-indigo-into-labels-and-packaging-presses

PackZ 4.1.1がリリース
 PackZ 4.1.1がリリースされました。 PackZ 4.1には非常に多くの機能アップが含まれております。 PackZにご興味のある方は、グローバルグラフィックス株式会社(sales@globalgraphics.co.jp)までお問い合わせいただくか、AnnexサイトからPackZブロシャーをダウンロードしてください。
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