萩さん日記
デジタル印刷と電子ドキュメントの新潮流
グローバルグラフィックス株式会社, page2020に出展!
 皆様方のご支援により、グローバルグラフィックス株式会社は来年も2月5日(水)~7(金)まで、東京東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2020展に出展させていただく運びとなりました。 2005年から16年連続しての出展となります。 弊社ブースは、展示ホールDフロアのD-42ブースとなります。 展示・実演の内容は決まり次第、当ブログにポストさせていただきます。
Global Graphics PLC, Xitron 社を買収
 Global Graphics PLC (Euronext:GLOG) は、11月7日(木曜日)に、米国ミシガンに本社を置くプリプレスソリューション企業である Xitron、LLC (「Xitron」) を買収しました。

 Xitron 社は、プリプレス業界で最もポピュラーな出力デバイスを駆動するためのワークフローシステムとインターフェイスを開発しています。

 Xitron 社は、Global Graphics Software の長年にわたるパートナーの一社であり、1991年以来、Harlequin RIP を中心に数百もの異なるモデルのイメージセッター、プルーファー、プレートセッター、インクジェットプリンター、デジタル印刷機を駆動するソリューションを開発しました。 北アメリカ、南アメリカ、中国、日本を含む世界中のお客様に、Harlequin ベースの Xitron Navigator RIP を開発し、国際的に高い評価を得ています。

 詳細は、Global Graphics PLC acquires Xitron, LLC をクリックしてください。
Hybrid Softwareの製品が多くのメジャー企業から紹介
 当社グローバルグラフィックスでは、シスターカンパニーであるベルギーのHybrid SoftwareのPACKZ/CLOUDFLOWを含むすべての製品を取り扱っておりますが、9月24日から27日までベルギーのブリュッセルで開催された世界最大規模のラベル展示会Labelexpo Europe 2019では多くのメジャーな企業から同社の製品が紹介されました。 この裾野は益々広くなりそうです。

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 また当社では、Hybrid SoftwareとGlobal Graphicsの業界をリードする優れた技術を融合した、カスタマイズとブランディングが可能でOEMメーカーの印刷機を直接ドライブすることができる Fundamentals と呼ばれる DFE (Digital Front End) を提供しており、業界を代表する多くの企業と協業を進めています。
Global Graphics, Labelexpo Europe 2019に出展
 Global Graphicsは、9月24日から27日までベルギーのブリュッセルで開催された世界最大規模のラベル展示会Labelexpo Europe 2019に出展しました。

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 今展示会では特にインクジェット用のスクリーニングエンジンであるScreenProとそのオプションであるPrintFlatに多くの引き合いがありました。PrintFlatは2019 INTERTECH AWARDを受賞した技術で、ワンパスのインクジェット印刷機の隣接するインクジェットヘッド間やヘッド内の濃度バラツキを補正する技術です。PrintFlatの効果を印字サンプルで実証しました。またシスターカンパニーであるMeteor Inkjetのインクジェットヘッドコントロールボードの展示・説明を行いました。

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 最近のワンパスの産業用インクジェット印刷機では、高解像度化と高速化が進んでおり、特にバリアブル印刷ではクラスター型の複数RIPによる高速分散処理等による高速化、さらにはインク、ヘッド、印刷媒体に対し最適化された高品質なスクリーニングが求められております。Global Graphicsでは、吸収性のある印刷媒体への印刷をきわめて自然な仕上がりにするPearlスクリーンと、ブリキ缶やフレキシブルパッケージなどの吸収性が悪く乾燥に時間がかかる印刷媒体への印刷や、濃いメタリックインクによる印刷に適しているMirrorスクリーン等、幾つかのスクリーニングタイプを様々な用途向けに用意しております。

 また、シスターカンパニーであるHybrid Softwareのワークフロー技術と、Global Graphicsの高速RIP技術を融合し、カスタマイズし、貴社ブランド化できるDFE (Digital Front End)である Fundamentals の紹介を行いました。 

 今回、私が展示会に参加することで、多くの打ち合わせをセットアップし、多くの日本の印刷機開発企業の方々にGlobal Graphics や Hybrid Softwareのシニアマネジメントをご紹介させていただけた事が最大の成果であったと思います。

ラベルフォーラムジャパン2019開催
 ラベルフォーラムジャパン2019展示会が東京ドームシティ・プリズムホールで7月9日10日に開催されます。 もし、以下のいずれかにお困りの場合は、是非弊社ブース(A-3)でお尋ねいただけましたら、何か良い提案をさせていただけるかもしれません。

1. RIPの性能が印刷機の速度に追いつかない
2. ワンパスインクジェット用の優れたスクリーニングエンジンを探している
3. ワンパスインクジェットの印刷ムラを解決するソリューションを探している
4. シンプル、高性能、そしてカスタマイズ可能なデジタルフロントエンドを探している
5. ワークフローの自動化を行いたい
6. バリアブル印刷で差別化できる優れた技術を探している

是非、弊社ブース(A-3)にお立ち寄りいただき、今困っていることをお気軽にご相談ください。
月刊プリテックステージ増刊 デジタル印刷ビジネスBookに記事が掲載されています。
  ニュープリンティングが発行するデジタル印刷ビジネスBookのバリューアップソリューション 2019夏号に「デジタル印刷機の最新プリントエンジン『Harlequin 12.1』 ラベル・パッケージ印刷で新機能を搭載」という記事が掲載されております。
プリテックステージニュースに記事が掲載されています。
 ニュープリンティングが発行しているプリテックステージニュース(第2009号)のラベルフォーラムジャパン2019見どころに、東京ドームシティプリズムホールで開催されるラベルフォーラムジャパン2019展示会(ブース:A-3)におけるグローバルグラフィックスの出展内容に関する記事が掲載されております。 
Fundamentals, Mark Andyのラベル印刷機をドライブ
 Global Graphics と Hybrid Software の業界最先端技術が融合した、そしてカスタマイズとブランディングが可能な DFE (Digital Front End) となる Fundamentals が Mark Andy の Digital One 印刷機をドライブしています。 以下はムービです。

https://www.youtube.com/watch?v=-68mvJIEdsw

 Fundamentals は Web ベースの大変シンプルで使いやすい GUI を持つ DFE であり、短期間に OEM 印刷機に対応することが可能です。 詳細は、グローバルグラフィックス株式会社にお問い合わせ (sales@globalgraphics.co.jp) ください。
Global Graphics, LABEL FORUM JAPAN 2019出展内容
 Global Graphicsは、ラベルとパッケージ市場にフォーカスしており、これら市場に特化した印刷技術の開発に力を入れております。 今回のLABEL FORUM JAPAN 2019では以下製品のご紹介ならびにデモを予定しております。

● Harlequin RIP v12.1
 Harlequin RIPの最新版v12.1が5月9日にGlobal Graphics Softwareから発表されました。本展示会ではこの最新版で追加された新機能や、ラベルとパッケージ市場で他社製品を差別化できるHarlequin RIPのユニークな機能をご紹介させていただきます。これらユニークな機能には、バリアブル印刷処理を高速化するVariData、断裁線や折り線を自動的に識別するISO 19593-1対応、断裁線をベクター形式でエクスポートする機能、シンプルインポジション、バリアブルデータ印刷用のダイナミックオーバーレイ等の機能が含まれます。さらにワンパスインクジェット印刷機用にチューニングされたAdvance Inkjet Screens (AIS)とスタンドアローンのスクリーニングエンジンであるScreenPro、ワンパスのインクジェット印刷の印刷ムラを低減するPrintFlat、シームレススクリーニング、そしてBreakThroughテクニカルサービスをご紹介させていただきます。

● PACKZ(パックス)
 PACKZは、日進月歩の勢いでその裾野を広げる当社シスターカンパニーHYBRID Softwareのラベルとパッケージ用のアプリケーションソフトで、主にPDFで入力されるアートワークデザインが印刷に適するかどうかを検証し、問題があれば修正することができます。さらにトラッピングや殖版といった印刷用の加工を行います。またCSVファイルで提供されるバリアブル情報をPDFテンプレートと融合し、バリアブル対応のPDFを作成できます。さらにパッケージの3Dシミュレーションが可能です。本展示会ではPACKZの紹介とデモを行なわせていただきます。

● CLOUDFLOW
 CLOUDFLOWは、日進月歩の勢いでその裾野を広げる当社シスターカンパニーHYBRID Softwareのラベルとパッケージにフォーカスしたワークフローソリューションです。 CLOUDFLOWを使用すれば、ネットワークにアクセスできる複数のユーザーは、ファイルマネジメント、プリフライト、ソフトプルーフィング、トラッピング、殖版、RIP (Harlequin RIP)、3D表示、バリアブルデータ印刷を含め殆どのプリプレス業務を自身のPC上のWebブラウザから自身のログインアカウントでログインし実行できます。さらにカスタムワークフローを簡単に構築でき、多段階承認を含め特定印刷業務の自動化が可能です。印刷業務を完了するために必要となる時間の大幅な短縮と、ミスによる無駄・ロスを削減できるという大きな利益を得ることができます。 本展示会ではCLOUDFLOWによる各種ワークフロー自動化のデモを行なわせていただきます。

● Mako(メイコー)SDK
 Makoは、Global Graphics Softwareの電子ドキュメントテクノロジであり、PDLの形式変換、情報抽出、操作、表示機能等を提供するマルチプラットフォーム対応のテクノロジです。開発者はラベルを面付け・殖版したり、PDFテンプレートにバリアブルデータを融合したり、PDFを印刷用に最適化したり、PDF/X形式に変換したり、さらにはPDFを分割・統合するアプリケーションやソリューションを開発することができます。本展示会ではMako SDKの機能説明とデモを行なわせていただきます。
スタンドアローンスクリーニングエンジンScreenPro
 Global GraphicsのスタンドアローンのスクリーニングエンジンであるScreenProは、8-bitのコントーンラスタをスクリーニング付きの1-bitまたはマルチビット(2-bitまたは4-bit)のラスタイメージに変換します。 ScreenProには、以下3つのエディションがあります。  また、ScreenProのオプションであるPrintFlatは、プリントバー間のもしくはプリントバー内部の濃度ムラを補正し、フラットなティントで濃度ムラの無い自然な仕上がりにします。

1). “ScreenPro™ Core”:  このエディションは、開発者が自身のソリューション内にScreenProを組み込む目的でデザインされました。 それは8ビット連続階調画像のバッファを取り、スクリーン付き出力のバッファを返します。 ScreenPro Coreには、Windows DLL版とLinux Shared Object版の2つのエディションがあります。

2). “ScreenPro™ Application”:  このエディションは、8ビット連続トーンTIFFファイルが入力され、スクリーン付きTIFF(またはカスタムフォーマットで)ファイル出力されるオフライン処理用に設計されています。 ScreenProアプリケーションはシンプルなブランド化可能なユーザーインターフェースを持っています。 このエディションは通常評価でも使用されます。

3). “ScreenPro™ Direct”: このエディションは、印刷機側の制御ボードを直接駆動し、プレス速度でスクリーニングする必要があるオンラインアプリケーション向けに設計されています。 入力はファイルベースですが、ScreenPro Directはヘッドレスで、通信はソケットインターフェイスを介して実行されます。

 この度、Mark Andy様のご協力により高速なバリアブルのラベル印刷にScreenPro Directを適用したムービー(https://youtu.be/Btv9k1y4i-w)がYouTubeに投稿されました。 お時間があるときに、一度ご覧いただけますと幸いです。
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